柔道ニュース



● 篠原監督は辞任「腹一杯やった」



全日本柔道連盟は5日、ロンドン五輪で史上初の金メダルなしに終わった

男子日本代表の篠原信一監督(39)が辞任し、

00年シドニー五輪100キロ級金メダリストの井上康生氏(34)が就任したと発表した。

柔道の代表監督の任期は五輪2大会8年が通例で、全柔連は当初、篠原信一男子監督は続投の方針だった。

しかし、ロンドンでの惨敗を受けて批判が高まったこともあり、

今月に入り篠原監督が辞意。急きょ、井上氏の昇格を決定した。

世界団体選手権(10月27、28日)が行われたブラジルで篠原氏と会談した斉藤仁強化委員長は

「『4年間、腹一杯やった』ということだった。意志も固かった。

篠原くんとも話して、井上康生くんに託そうということになった」と説明した。

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